ニューヨークに憧れながら油圧プレスを使用したときの話
工場で働いているのですが、ニューヨークが憧れです。
一度外国に行ってみたいという思いがあり、
特に世界一の大都市であるニューヨークはぜひとも訪れてみたい場所です。
しかし、まず縁のない話ですからあくまでも
想像を働かせることぐらいしかできないのですが、
大都会をイメージしながら油圧プレスを使用していると
自分が外国にいるような気分になれました。
おそらくはアメリカで生まれていても自分は工場で働いていて、
油圧プレスを使っているのだろうなと考えたのです。
もしかすると、アメリカに生まれていたとしてもニューヨークが遠くて
憧れを持っているかもしれないなと思うと、
なんとも不思議な気持ちになることができ楽しく仕事ができました。
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